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平成15年度 自主研究グループの紹介
(応募順)
テーマ1 「兵庫県域における地図データの共同利用に係る調査・研究」について 代表者:山本 誠次郎(京都産業大学 講師) テーマ2 オープンソース化によるクライアントパソコンのTCO削減に関する研究 代表者:畑 正宏(兵庫県企画管理部企画調整局課長(電子県庁担当)主任) テーマ3 生涯を通じた情報リテラシー教育を支える地域組織のあり方とシステムについて 代表者:井内 善臣(神戸商科大学情報処理教育センター 教授) テーマ4 観光・物産に関する地域情報発信の活性化研究 代表者:前田 裕昭(神戸新聞社) テーマ5 情報セキュリティ 代表者:力宗 幸男(神戸商科大学 教授) テーマ6 兵庫情報ハイウェイの利用促進方策の研究 代表者:榎本 輝彦(兵庫県企画管理部企画調整局課長(情報政策担当)) 「兵庫県域における地図データの共同利用に係る調査・研究」について
■代表者
山本 誠次郎 京都産業大学 講師 ■問合せ窓口
■概要 汎用的な業務基盤としての役割を担える空間データベースのあるべき姿を、各自治体、民間などの既存空間データベースの利用によるコスト低減、産官学の連携による推進組織整備などの各視点から明確化することを目的として、共同利用に関する技術的及び法的な課題、制度上の課題、更には運用について調査研究を行う。 <参加者への公募メッセージ> 空間データベースの共同利用にご興味があられる自治体様及び民間企業様、是非お問い合わせください。尚、参加にあたり、報告書の執筆をお願いする場合があります。 オープンソース化によるクライアントパソコンのTCO削減に関する研究
■代表者
畑 正宏 兵庫県企画管理部企画調整局課長(電子県庁担当)主任 ■問合せ窓口
■概要 現在推進されている電子自治体の構築・運用に要するコストの中でクライアントパソコンに関するコストが大きな割合を占めている。これを削減するためにオープンソースソフトウェア等を利用した場合のセキュリティ面、各種アプリケーションソフトの適応性、TCO等について、 Windowsパソコンとの比較評価等を行う。 <参加者への公募メッセージ> オープンソースソフトウェアをクライアントパソコン(数百台程度以上)に採用して運用・管理されたご経験のある方、またはクライアントパソコンの管理ツール(管理対象台数が数百台程度以上)の導入・運用のご経験のある方の参加をお願いします。 研究の進め方としては、月1回程度の定例会を実施する予定です。 生涯を通じた情報リテラシー教育を支える地域組織のあり方とシステムについて
■代表者
井内 善臣 神戸商科大学情報処理教育センター 教授 ■問合せ窓口
■概要 本研究では、平成14年度から始まった小中学校での情報リテラシー教育に関連して、情報リテラシー教育を地域との連携をはかった「生涯を通じた教育」と位置づけ、その課題を明らかにして、支援する組織やしくみを提言することである。昨年度の研究成果では、産官学民の「共育コミュニティ」を提案したが、今年度はこのテーマを継続して、兵庫県を念頭に、ひょうご情報ハイウェイを活用した具体的な「共育コミュニティ」構築のためのシステムや組織を提言することにある。 <参加者への公募メッセージ> 本年度から幹事会の指導により、メンバー全員の中間報告会や最終報告会への出席が義務つけられています。したがって「お客さん」的な立場での参加でなく、研究会の運営にも積極的に参加をして頂ける方を公募します。 また、報告書作成や資料整理も担当して頂く予定です。 (※本グループの参加者の公募は「8月29日17:00まで」受付OKです。) 観光・物産に関する地域情報発信の活性化研究
■代表者
前田 裕昭 神戸新聞社 メディア局 企画部 次長 ■問合せ窓口
■概要 地域振興策として、近年とみに県内各地での新しい観光や物産の企画が積極的に進められ、それに伴う情報発信も活発となっている。ところが、各地で工夫されているものの、大半は同類の発信で内容の差別化が明確でないのが現状である。そこで、地場発信者の組織的性格を考慮しつつ、とりわけ「県外」他地域の情報発信との差別化を図り、さらに市場開発支援力を強めるため、より効果的な戦略的情報発信を研究しなければならないと考える。 そのため本研究会では、①県内の主な観光・物産などの情報発信を調査・抽出し、現地訪問を行って発信者側からのヒアリングを通じて検証を行うとともに、② 情報発信による地域振興を主題として先導力の強いメディアや旅行会社など専門の講師を招き、担当者、グループメンバーと共に有効な企画や今後の情報発信の方法について検討することにより「確実に県外のものと対抗し得る技術・製品」を再検証する。そこで、ツーリズムの導入など有効な企画を提案するとともに、これからの地域における戦略的発信について実行可能なまでに具体的な提言を行います。 <参加者への公募メッセージ> できるだけいろんな角度からの意見が必要と考えています。実際に県内での観光・地場産業の情報発信に携わっている方々、これから関わっていこうとする方々、自治体で商工振興に努めておられる方々、報告書作成を厭わない方(!)、一緒に情報発信のあり方を考えてみませんか。 情報セキュリティ
■代表者
力宗 幸男 神戸商科大学 教授 ■問合せ窓口
■概要 情報技術はわれわれの社会生活をより豊にする為の手段であるが、その一方社会生活の情報交換が電子化されるにつれ、より一層情報を「情報資産」として保護する必要がある。そのためには手段としての情報技術、特にセキュリティ技術者の水準を引き上げる必要性があるとともに、「技術」と実際の作業を媒介するISMS等フレームワーク部分の基盤を整備する必要がある。現実のところ情報漏洩は技術によるもののほか、業務フローマニュアルの欠陥及びそれらを担う人の人格的な部分に依拠するところが多い。 そこで、本研究会では今後絶対数が不足すると予想されるセキュリティ技術者の養成のために、必要な環境の整備を調査・提言すると共に、ISMSを適用しセキュリティ品質管理のされた行政サービスの提供は如何にあるべきかにつき、調査・研究活動を行うこととする。 <参加者への公募メッセージ> 研究会は検証や調査活動が中心になります。そのため、場所にとらわれず自由に動けることができ且つネットワーク技術及びISMS等について知識のある方で、報告書の作成について厭わない方の参加のみ歓迎です。 兵庫情報ハイウェイの利用促進方策の研究
■代表者
榎本 輝彦 兵庫県企画管理部企画調整局課長(情報政策担当) ■問合せ窓口
■概要 県では、本年度、ITの利活用を重視した「ひょうIT新戦略」の策定に取り組んでいる。そのなかで、県域の基幹的な通信基盤である兵庫情報ハイウェイは、県民生活の向上や地域経済の活性化に重要な役割を担うことから、新たなネットワ-クの構築に向けた調査研究を行う。 <参加者への公募メッセージ> 兵庫情報ハイウェイは、県だけでなく、市町、企業、大学、研究、医療等さまざまな機関が利用可能な情報インフラです。この研究会では、会員の皆様と共同して、多様な視点からハイウェイの活用方策について活発な議論を進めていきたいと考えていますので、ぜひ、ご参加下さい。 (※ 本グループの参加者の公募は、9月16日(火)まで受け付けます。) 平成15年度 自主研究グループ活動中間報告会
平成15年度の自主研究グループ活動の中間報告会を下記のとおり開催しました。
1.日時 平成15年12月11日(木) 14:00~17:15 2.場所 ラッセホール 5F「ハイビスカス」 3.主催 兵庫ニューメディア推進協議会 4.プログラム
5.参加費 (中間報告会)無料 (会員交流会)一般会員、特別会員:無料、非会員:3,000円 (※ 自主研究グループオブザーバー:1,000円) 6.参加者 67名 |
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