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TOPICS
情報交流ワークショップ(サロン)「情報の空白を埋める-サイバー社会の『情報団』に関する研究会」メンバー公募について
平成23年度 調査研究グループの紹介及び参加者の公募について
平成19年度事業実績
1 普及啓発活動
(1)平成19年度総会記念講演会の開催
開催日:
平成19年5月28日(月)
場 所:
神戸商工会議所「神商ホール」
参加者:
131名
内容
講演
「メディア・サバイバル時代~テレビは生き残れるか?」
読売テレビ放送株式会社 アナウンサー
脇浜 紀子 氏
(2)講演会・情報通信セミナーの開催
会員や県民を対象に、情報通信の最新動向について理解を深めるため、情報通信セミナーを開催した。
【第1回情報通信セミナー】
開催日:
平成19年9月21日(金)
場所:
ラッセホール
参加者:
71名
内容
テーマ
「インターネットの新潮流を探る」
講演1
「ユビキタス・モバイル技術による新しい「まちづくり」を目指して」
立命館大学情報理工学部教授
西尾 信彦 氏
講演2
「世界初、標準テレビでインターネット」
(株)アクトビラ代表取締役副社長
久松 龍一郎 氏
講演3
「ソーシャルメディアのゆくえ」
(株)時事通信社編集委員
湯川 鶴章 氏
【第2回情報通信セミナー】
開催日:
平成20年2月13日(水)
場 所:
ラッセホール
参加者:
46名
内容
テーマ
「自治体ネットワークのトレンド」
講演1
「地方自治体のこれからの情報システム調達」
NPO法人経営改革支援倶楽部理事
前田 尚次 氏
講演2
「SNS活用による風通しの良い社内づくり」
(株)損害保険ジャパン経営品質ナレッジ室室長
槻木 清隆 氏
講演3
「Web2.0のオープンソース発想で自治体は変わるのか?」
(株)野村総合研究所主席研究員
山崎 秀夫 氏
2 調査研究活動
(1)調査研究グループ活動の実施
会員が自主的、主体的にテーマを企画提案し、複数の会員で構成されるグループにより、調査研究を行った。
<採択テーマ>
○
次世代ネットワークが生み出すメディア(サービス)の研究
(代表者:西日本電信電話(株) 江口 秀孝 氏)
情報量に柔軟に対応できる次世代ネットワークの動向を調査すると共に、ユビキタス社会で期待し生み出されるメディア(映像コンテンツ等)について、実現に向けた課題(QoS等)も含め研究を実施。
○
映像を主とした地域活性化のための情報発信の研究
(代表者:神戸新聞社 前田 裕昭 氏)
平成18年度行った県下自治体アンケート結果をもとに、「効果的な情報発信」のための実践的講座や、映像情報の発信の仕組みの工夫や映像としての感銘力を持続させるためのセミナーおよび調査研究を実施。
○
自治体情報システムのオープンソース化
(代表者:(株)さくらケーシーエス 多井 剛 氏)
市町を中心とする地方公共団体の住民情報システムについて、ダウンサイジングの事例研究を実施。
○
地域SNSの各種団体における活用方策についての実証実験
(代表者:兵庫県デジタルSOHO協同組合 大坪 愼一 氏)
地域SNSがリアルなコミュニティにどのような効果や影響を与えるかについて測定・検証を実施。
○
WiMAXのサービスおよび周辺技術に関する研究
(代表者:兵庫県立大学大学院教授 力宗 幸男 氏)
ユビキタスネットワーク社会に欠くことのできない高速無線通信規格WiMAXのサービスおよび周辺技術に焦点をあてて、現状を調査するとともに、今後の方向性探る研究会を実施。
(2)産学連携研究グループ活動の実施
新しい情報通信の技術やマーケティングについて、会員と連携しながら、県内大学・専門学校等の学生が主体的に取り組む実践的な共同研究や実証実験を実施した。
<採択テーマ>
○
デジタル放送コンテンツの教育活用における実践研究
(代表者:(株)サンテレビジョン 村上 克繁 氏)
高校生が考えた内容を元に、データ放送のコンテンツを制作し、放送と通信の両方を利用して発信するとともに、その放送コンテンツの県下の小学校・中学校・高校等の授業での活用を目指した実証実験や調査研究を実施した。
(3)事例視察調査の実施
情報化に積極的に取り組んでいる団体・企業を訪問し、さまざまな情報化プロジェクトや情報通信を活用した地域活性化の取り組みについて視察調査を実施し、視察先の団体等との交流を行った。
視察日:
平成19年9月13日(木)~14日(金)
視察先:
北九州方面
(NPO法人鳳雛塾、株式会社ジャパネットたかた、ヒューマンメディア財団)
参加者:
11名
(4)その他の調査研究の実施
協議会からの研究会への講師招へい依頼等による調査研究活動やセミナーを実施した。
<調査研究テーマ>
○
Web防災システムにおける映像情報のフレームワークの研究
(代表者:兵庫県立大学経済経営研究所 井内 善臣 氏)
3 人材育成事業
(1)情報交流ワークショップ(サロン)の設置
会員間の交流、若手および女性の参加促進を目的に、提案されたテーマについて、様々な情報交換を実施した。
<採択テーマ>
○
社会安全とICT
(代表者:(株)NTTデータ関西 北 一善 氏)
実施回数:2回/参加者:のべ29名
○
地域のデジタル情報資産形成
(代表者:(株)サルード 中村 守男 氏)
実施回数:2回/参加者:のべ17名
(2)ひょうごICT塾の運営
会員を対象にICTを活用した業務効率化やICTを活用するための企画力、発想力向上の習得をめざし、「ICT活用実践事例」をテーマに、各分野でICTを活用した新たなビジネス展開、業務効率化、業績・サービス向上を達成している取り組み事例等の紹介を行った。
【第1回(平成19年10月1日(月)/参加者:16名)】
講義:
「消費者ニーズをマーケティングに活かす」
花王(株)生活者コミュニケーションセンター長 堂園 正毅 氏
【第2回(平成19年11月16日(金)/参加者:14名)】
講義:
「ICT×顧客満足/従業員満足 ~6勝3敗1引き分けの勝ち残り戦略」
昭和電機(株)代表取締役社長 柏木 武久 氏
【第3回(平成19年12月5日(水)/参加者:14名)】
講義:
「Web2.0後のビジネスモデル」
関東学院大学経済学部准教授 岡嶋 裕史 氏
【第4回(平成20年2月20日(水)/参加者:14名)】
講義:
「街角見守りセンサーシステムについて」
松下電器産業(株) 宮本 和彦 氏
【第5回(平成20年3月5日(水)/参加者:19名)】
講義:
「NGNに向けた光ブロードバンドの現状と今後のサービス展開について」
西日本電信電話(株)サービスクリエーション部 谷口 裕昭 氏
(3)情報化研修の実施
会員の情報技術や情報リテラシーの向上を目的として、情報化研修を実施した。
開催日
研修内容
参加者数
第1回
19年9月20日
今日から使えるパワーポイントテクニック
12名
第2回
19年10月4日、11日
Excel2003応用(2日間コース)
16名
第3回
19年10月24日
Linux入門
8名
第4回
19年11月28日
Access2003 VBA入門
14名
第5回
19年12月5日
HTMLとCSSで作るホームページ
9名
4 地域の情報化の推進・支援
(1)SNSの活用支援
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の地域での活用を促進するため、県と連携しながら、事例発表等の普及啓発セミナーの開催、システム運営のための研修会を実施した。
実施時期
内容
講師
参加者
19年10月10日
SNS普及セミナー
丸田一氏
(関西ブロードバンド(株))ほか
53名
19年11月27日
SNSシステム運営研修会
太田正人氏
(社団法人三重県情報通信基盤整備協会)
17名
(2)地域情報化サポーターの活動支援
県と共同して、情報通信技術の活用を通じて多様な地域づくり活動が県下各地域で展開されるよう、ICTの先進的な活用に取り組むNPOや自治会等の地域づくり活動団体や個人を「地域情報化サポーター」として募集し、地域づくり活動団体の情報の発信・交流を推進した。
(3)「地域情報化サポーター情報交流会」の開催
SNSや動画発信などインターネット等をうまく活用している団体等の事例報告や地域づくり活動団体間の情報交換などの交流を進めるため、県下各地域での情報交流会を県とともに開催した。
開催日
場所
基調講演内容・講師
参加者
19年9月2日
新温泉町
「市民参加型
地域ポータルサイト」
野村 守 氏
(なんと-eユビキタス
ネットワーク協議会
会長)
31名
19年12月1日
洲本市
「情報交流による地域活性化」
鈴木 聡明 氏
(NPO南房総IT推進協議会
副理事長)
42名
20年2月19日
神戸市
「Samurai Nippon Project」
安藤竜二氏
(サムライ・ジャパン・プロジェクト
総合プロデューサー)
42名
(4)地域情報化コーディネート活動の実施
地域で情報化を推進しようとしている団体等の取り組みを支援するため、地域ニーズにマッチした課題解決方法などについて、協議会会員による指導・助言等のコーディネート活動を行った。(支援団体数:1団体)
(5)「コミュニティ情報交流システム」の運用
地域の住民が主体的に地域づくりに取り組んでいるNPO等の地域づくり活動団体を対象に、団体内部の情報の共有化や団体相互の情報交流を促進する「コミュニティ情報交流システム」(コミュニケーションツール)を提供し、そのシステム改善および運用を行った。(利用団体数:16団体)
5 協議会活動の情報発信と会員間の情報交流
(1)インターネットの活用による全国への情報発信
ホームページに協議会の概要や活動内容、セミナー案内などを掲載し、協議会の活動を全国に発信した。
(2)メーリングリストによる情報交換
会員および幹事会のメーリングリストを設置し、会員相互の意見交換や情報提供を行うとともに、協議会活動の円滑な推進を図った。
(3)会員交流会の実施
異業種、異分野、異地域会員相互の交流を図るため、総会や情報通信セミナー等の機会を利用して、会員交流会を実施した。
6 兵庫県地域情報化功労表彰
県域の情報化推進に貢献した団体の功績を称え、総会で表彰状および記念品を贈呈した。
【兵庫県地域情報化功労表彰 受賞団体】
●養父市
携帯電話を活用した防災のための情報配信やケーブルテレビと連携した映像伝送システムの導入を通じて、地域の携帯電話の不感地区の解消に尽力した。
●兵庫県ケーブルテレビ広域連携協議会
県域のケーブルテレビが連携し、観光や広報の映像発信だけでなく、平成18年度に開催された「のじぎく兵庫国体」のPRやハイライト番組の撮影・放送の企画・調整を行い、広域的な情報交換に貢献した。
7 協議会の運営
(1)幹事会の開催
1.第1回幹事会
開催日:平成19年5月17日(木)
2.第2回幹事会
開催日:平成19年12月10日(月)
3.第3回幹事会
開催日:平成20年3月17日(月)
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