HYOGO NEWMEDIA COUNCIL

地域の情報化の推進・支援等(H19報告)

4 地域の情報化の推進・支援

(1)SNSの活用支援

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の地域での活用を促進するため、県と連携しながら、事例発表等の普及啓発セミナーの開催、システム運営のための研修会を実施した。
実施時期内容講師参加者
19年10月10日SNS普及セミナー丸田一氏
(関西ブロードバンド(株))ほか
53名
19年11月27日SNSシステム運営研修会太田正人氏
(社団法人三重県情報通信基盤整備協会)
17名



(2)地域情報化サポーターの活動支援

 県と共同して、情報通信技術の活用を通じて多様な地域づくり活動が県下各地域で展開されるよう、ICTの先進的な活用に取り組むNPOや自治会等の地域づくり活動団体や個人を「地域情報化サポーター」として募集し、地域づくり活動団体の情報の発信・交流を推進した。

(3)「地域情報化サポーター情報交流会」の開催

 SNSや動画発信などインターネット等をうまく活用している団体等の事例報告や地域づくり活動団体間の情報交換などの交流を進めるため、県下各地域での情報交流会を県とともに開催した。
開催日場所基調講演内容・講師参加者
19年9月2日新温泉町「市民参加型
地域ポータルサイト」
野村 守 氏
(なんと-eユビキタス
ネットワーク協議会
会長)
31名
19年12月1日洲本市「情報交流による地域活性化」鈴木 聡明 氏
(NPO南房総IT推進協議会
副理事長)
42名
20年2月19日神戸市「Samurai Nippon Project」安藤竜二氏
(サムライ・ジャパン・プロジェクト
総合プロデューサー)
42名

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(4)地域情報化コーディネート活動の実施

 地域で情報化を推進しようとしている団体等の取り組みを支援するため、地域ニーズにマッチした課題解決方法などについて、協議会会員による指導・助言等のコーディネート活動を行った。(支援団体数:1団体)

(5)「コミュニティ情報交流システム」の運用

 地域の住民が主体的に地域づくりに取り組んでいるNPO等の地域づくり活動団体を対象に、団体内部の情報の共有化や団体相互の情報交流を促進する「コミュニティ情報交流システム」(コミュニケーションツール)を提供し、そのシステム改善および運用を行った。(利用団体数:16団体)

5 協議会活動の情報発信と会員間の情報交流

(1)インターネットの活用による全国への情報発信

 ホームページに協議会の概要や活動内容、セミナー案内などを掲載し、協議会の活動を全国に発信した。

(2)メーリングリストによる情報交換

 会員および幹事会のメーリングリストを設置し、会員相互の意見交換や情報提供を行うとともに、協議会活動の円滑な推進を図った。

(3)会員交流会の実施

 異業種、異分野、異地域会員相互の交流を図るため、総会や情報通信セミナー等の機会を利用して、会員交流会を実施した。

6 兵庫県地域情報化功労表彰

 県域の情報化推進に貢献した団体の功績を称え、総会で表彰状および記念品を贈呈した。
【兵庫県地域情報化功労表彰 受賞団体】
●養父市
 携帯電話を活用した防災のための情報配信やケーブルテレビと連携した映像伝送システムの導入を通じて、地域の携帯電話の不感地区の解消に尽力した。
●兵庫県ケーブルテレビ広域連携協議会
 県域のケーブルテレビが連携し、観光や広報の映像発信だけでなく、平成18年度に開催された「のじぎく兵庫国体」のPRやハイライト番組の撮影・放送の企画・調整を行い、広域的な情報交換に貢献した。

7 協議会の運営

(1)幹事会の開催

1.第1回幹事会
開催日:平成19年5月17日(木)
2.第2回幹事会
開催日:平成19年12月10日(月)
3.第3回幹事会
開催日:平成20年3月17日(月)