平成25年度 調査研究活動、情報交流ワークショップ(サロン)

調査研究活動、情報交流ワークショップ(サロン)では、会員が自主的、主体的にテーマを企画提案し、複数の会員で構成されるグループにより、調査研究を行っています。
会員の皆さまにおいて(サロンは会員外も可)、参加したい案件がございましたら、事務局までご連絡ください。
※各事業後ろの(2)は2年目の案件

《調査研究》

1 参加者を公募するもの

(1)大規模災害の発生時の児童生徒、保護者の安否確認と児童生徒、保護者及び学校を結ぶネットワークの構築(2)
【代表者:神戸山手大学 飯嶋香織】
【問い合わせ窓口】
氏名:飯嶋香織
所属:神戸山手大学
役職:准教授
調査研究概要:
大災害発生時には学校からの情報発信だけでなく、複数の通信手段の確保、地域情報の発信の重要性があげられる。学校からの情報発信の仕組み、さらに地域情報の災害発生時のツイッターなどの活用とその問題点、地域SNSの活用とその課題、大災害状況下にいかに情報を伝えるかという情報伝達のデザイン、防災無線や携帯電話が使用できないような大災害時に大きな力を発揮することが期待されているラジオなどについての調査研究を行う。
参加者公募のメッセージ:
災害と情報通信で、特に災害時の地域情報の発信、学校防災、地域SNS、メディア・リテラシー、ツイッター、帰宅困難問題などにご関心・ご興味のある方の参加いただければと思います。

(2)兵庫OSS(オープンソースソフトウェア)総論研究(2)
【代表者:流通科学大学 多井剛】
【問い合わせ窓口】
氏名:多井剛
所属:流通科学大学 総合政策学部
役職:准教授
研究調査概要:
本研究は、産・官・学のいずれもが、メリットのある連携方法について模索しつつ、兵庫県のOSSコミュニティを創設し、継続した育成を図ることを狙いとしている。
今年度は、課題となっているコミュニティの中核人材を発掘し、コミュニティの運営に必要な資源について、兵庫県、関係企業と検討するための準備を行う。
参加者公募のメッセージ:
どなたでも参加できます。興味をお持ちの方は、ご遠慮なくご参加ください。

(3)ポータルサイトとソーシャルメディアを利用した情報発信の可能性についての研究(2)
【代表者:特定非営利活動法人HINT 井上あい子】
【問い合わせ窓口】
氏名:藤岡秀和
所属:特定非営利活動法人HINT
役職:事務局
研究調査概要:
今年度は、各市町を訪問し、担当者から地域の現状をヒアリングし、希望する市町に対して、情報受発信のデモンストレーションを行うことで、地域の特性を理解しながら、有事に備えるための情報受発信について、ノウハウを共有することを実施したい。
公募条件:自治体・インフラ事業者・大学関係者
参加者公募のメッセージ:
ポータルサイトとUSTREAM・twitter等、即時性のあるソーシャルメディアを組み合せた、災害時の情報発信の手法について、ノウハウを蓄積・共有していきます。特に、自治体の皆様方は、是非とも研究会にご参加下さい。

2 参加者を公募しないもの

(4)地域活性を目的とした学生による地産地消Projectに対するソーシャルメディア活用の評価
【代表者:大手前大学 藤田昌弘】
【問い合わせ窓口】
氏名:坂本理郎
所属:大手前大学現代社会学部
役職:講師
研究調査概要:
大手前大学の学生が、西宮市船坂地域にて、地産地消の実践、地域ブランド品の検討等の活動と近郊農業のあり方に関する情報収集と調査を行う。この活動を、既存の農業専門サイトに加えてファイスブック等を活用し発信する。サイト訪問者による書き込みデータを集約し、それがメディアよってどのように異なるかを比較する。

(5)公共ビッグデータの活用による地域内新産業創出に関する調査研究
【代表者:兵庫県立大学大学院 辻正次】
【問い合わせ窓口】
氏名:辻正次
所属:兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科
役職:教授
研究調査概要:
ICTの高度化により、市場取引、行政事務、環境といった分野での多種多量の情報(ビッグデータ)がリアルタイムで取得できるようになり、それらを新しいビジネスのシーズとする取組が始まっている。本調査研究では、このような情報化の動向を受けて、地域での新規産業の育成のあり方を新しい視点から探るものである。

(6)医療現場におけるスマートデバイスによる情報共有と活用(2)
【代表者:株式会社アルファミクス 嶋基二】
【問い合わせ窓口】
氏名:㈱アルファミクス 嶋基二
所属:ソリューション事業部
役職:マネージャ
研究調査概要:
スマートデバイス実装と効果を検証をおこない実装にあたり留意点、問題点など洗い出しをし3G, LTEといった環境で院外,地域診療連携などについて同様の可能性を研究。

《情報交流ワークショップ(サロン)》

1 参加者を公募するもの

(1)ケーススタディから学ぶ地域再生・地域の活性化のためのICTの活用ならびに地域情報発信のあり方について
【代表者:兵庫県立大学 井内善臣】
【問い合わせ窓口】
氏名:井内善臣
所属:兵庫県立大学経営学部
役職:教授
活動概要:
少子高齢化あるいは地域経済の衰退により、地域の活力が失われている。本サロンの目的は、ICTの活用や地域からの情報発信力の強化による地域再生、あるいは地元行政や周辺の経済団体等との連携による地域の活性化など、地域再生、地域活性化に積極的に取り組んでいる先行事例、先進事例などから知見を得ることである。
参加者公募のメッセージ:
ICTの活用による地域再生や地域の活性化のための地域情報発信のあり方について、先行事例のケーススタディや先進事例視察を交えて一緒に考えませんか?

(2)源流をたずねて
【兵庫県立大学 加藤恵正】
【問い合わせ窓口】
氏名:中川彰二
活動概要:「源流コンテンツ」を中心に、安心安全な観光情報学という観点から、地域活性化のためのフレームワークを考えていきます。
※各開催日のテーマに沿った案内を個別に配信予定

2 参加者を公募しないもの

(3)兵庫エリアにおけるスマートシティのICT活用に関する取組検討
【代表者:NTT西日本兵庫支店 山下和良】
【問い合わせ窓口】
氏名:榎本明広
所属:西日本電信電話株式会社 兵庫支店 法人営業部 公共文教医療グループ 公共第一担当
役職:担当課長
活動概要:
電力供給不足・電力需要増大が進む中、ICTを活用した賢いエネルギー管理が注目を浴びている。本調査研究では、一昨年の交流会『グリーンICTを活用したエネルギー有効利用への取組検討』での学びを活かし、兵庫特性を活かしたスマートシティ像づくりを目指し調査・研究を行う。